エステを超えた美療の世界、独自のオールハンドテクニックサロン セイビア

美しき肌へのストーリー

  • point.1充分な睡眠と休養
  • point.2バランスのとれた食生活
  • point.3内蔵の健康と生理のバランス
  • point.4精神生活の安定
  • point.5適度な運動
  • point.6お肌の正しい手入れ
  • point.7メイクアップ

潤い
ツルツルしていてしっとりとしたヒフ
滑らか
キメの細かいヒフ
張り
しなやかではずむようなヒフ
弾力
適度な柔軟性があって、触れたとき抵抗を感じないヒフ
血色
血液循環がよく、生き生きしているヒフ

皮膚の働き

  • 保護機能

    皮膚は、圧迫や打撲・温熱・寒冷などの刺激の体内への影響を柔らげ、薬品や科学的有害物・細菌などの 侵入を防ぎ、表皮のメラニン色素が紫外線から体内の組織を保護するなど、人体に悪影響を及ぼす外的環境から 全身を守る役割を果たしています。
  • 分泌・排泄機能

    皮膚は、汗腺から汗を、皮膚腺から皮脂を分泌しています。汗は体温を調節し、体の老廃物を体外に排出するとともに、皮脂と混じり合って弱酸性の皮脂膜を形成し、いろいろな細菌の侵入や肌が乾燥するのを防いで、常に滑らかな状態を保ちます。
  • 吸収機能

    毛孔や汗腺の開口部より吸収され、皮脂腺を通って皮下組織に入り毛細血管に運ばれます。一般的に脂溶性物質のほうが吸収されやすく、水溶性物質の場合は、長時間繰り返しふれていることによって少しずつ吸収されます。
  • 呼吸機能

    皮膚の呼吸とは、皮膚表面から水分を蒸発させることをいい、これは人間独特の現象です。皮膚そのものには、酸素を吸収し炭酸ガスを放出する一般的な呼吸機能はなく、真皮の毛細血管がこれを行なっています。
  • 感覚機能

    皮膚には、温覚・冷覚・痛覚・触覚があり、外界の刺激から体を守る情報網の役目を果たしています。
  • 体温調節機能

    全身の体温調節の80%までを皮膚が行なっています。
  1. ①保護膜をつくっている。

    汗と皮膚(ヒフのあぶら)が潤ってつくられる。

    ●年令、季節、個人差、体質、食物などで違う。

    ●正常では弱い酸性で、バイキン、カビの繋層を防いだり、
    肌をカブレにくくしている。

    ●気温でタイプを変えて、肌に大切なうるおいを保つ。

  2. ②肌は呼吸をしている。

    肌は、酸素を吸って炭酸ガスをはき出している。

  3. ③バリヤーゾーンは異物・水などを通さない。

  4. ④肌は正常では約1ヶ月で入れ替わる。

  5. ⑤メラニン色素をつくり日光から肌をまもる。
    (肌のハリを保つ繊維の衰えを防ぐ)

  6. ⑥血液で肌づくりの原料が選ばれる。(本当の意味の栄養効果)

化粧品とは
化粧品とは、体を清潔にし、美化し、魅力的な容貌を作るための
もので、皮膚もしくは毛髪を健やかに保つために、
体に塗布・散布その他これらに類似する方法で使用される
ことを目的とするもので、特に薬品と違って人体に
対する作用が緩和なものをいいます。

化粧品の分類

美しく保つ…基礎化粧品・頭髪用品

美しく見せる…メイクアップ商品・フレグランス商品

私達の肌は、年齢・食物・気候・生理・生活環境等により汗や
皮脂の分泌が変化するために、角質の保護が不安定になりやすく、
また、女性ホルモンの働きによっても肌が荒性に傾きます。

そこで、若々しい肌を補給し、人工的な保護膜を作って
肌の状態を一定に保ち、外界の様々な刺激から肌を保護する
必要性が生まれます。

洗浄
皮膚表面だけでなく、深部まで清潔にすることをいい、洗浄にはメイクを落とす油性洗顔料と洗い流しをする気泡性洗顔料があります。また、洗浄にはマッサージによって血液循環をよくする作用と、皮膚の正常化を図る目的があります。
整肌
皮膚表面に潤いを与え、キメの細かい瑞々しい肌にすることです。
栄養
化粧品でいう栄養とは、健康な肌の状態を守るという意味です。 保護…乳液は皮膚に水分や脂肪分を補い、皮膚表面に潤いを与えます。 栄養…皮膚を薄い脂肪膜でおおって保護したり潤いを保ち、生き生きとした肌を 取り戻す働きがあります。

女性の美と健康はまずカラダの中から

~体質改善、サイズダウン、美肌、腸内改善~

人生で一番輝く日のためにSavior Special Marrigeセイビアのブライダルメニュー